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羽 - 稲葉浩志 『羽』(はね)は、日本の音楽ユニット・B'zのボーカリスト・稲葉浩志が2016年1月13日にビーイングからリリースされた5作目のシングル。

■ 羽 (3:48)
シンセサイザーが活かされた、4つ打ちビートが印象的な楽曲。日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』のために書き下ろされた。タイアップの話が来て、稲葉は何曲か存在したストックの中から合うものを選び、それに以前制作した歌詞を当てはめながら制作された。
歌詞のテーマについては、稲葉は「卒業みたいなものがテーマというか、この曲の原風景になっている」と語っており、将来にに不安を抱えてるときに「でももっと広い世界が広がっている」と伝えてあげたいというところから始まったという。歌詞のモチーフは2014年の春にはすでに存在していたもので、その時点で稲葉はバラードを構想していた。それとは別にコード進行とメロディだけの曲があり、この歌詞を当てはめて歌ってみたところ稲葉は手応えを感じたため、全体の構成を作っていった。最初はシンプルなギターサウンドの曲を作ろうとしていたが、アレンジャーの徳永暁人がたまたまシンセサイザーのサウンドチェックをしているのを聴いて、「その音、いいね」という話になり、現在のようなアレンジに変化していったという。
曲中のギターソロパートでは、LOUDNESSの高崎晃が参加している。レコーディングの際には、稲葉から高崎に対して「カッコいいギタリストがパッと出てきて、ギターソロを弾いて去っていく」というイメージが伝えられたという。
2015年12月25日、発売に先駆け、テレビ朝日系『ミュージックステーションスーパーライブ2015』でテレビ初披露された後、翌年1月11日のフジテレビ系『SMAP×SMAP 新春スペシャル』では、この楽曲をSMAPとコラボレーションする形で披露した。

■ Symphony #9 (4:10)
タイトルは「シンフォニー・ナンバー・ナイン」と読む。「#9」の意味については、稲葉は「自由に想像して頂ければ」と回答している。
本作の楽曲制作過程で、最後に完成した曲。制作時はサビの「やまないSymphony」というフレーズが最初に生まれ、その「Symphony」という言葉から「分厚い音の中でいろんな音のレイヤー(重なり)が連続していきながら曲が変化していく」というイメージを膨らませて、作業が進められた。サビ前のフレーズについて稲葉は、「現実から夢にいくのか、夢から現実にいくのか。一瞬目が覚めるような、一瞬まったく別世界にいくような感じを表現したかった」というイメージがあり、アレンジャーの徳永には「突然雷が鳴るような感じで」というイメージが伝えられた。最後の英詞の部分については、「自分が対象とする人を非常に必要としている、大事にしているという側面もありがながら、どこか別のところでは自分を蝕んでしまう相手になってしまうという側面も持っている」ということを、意味合い的に稲葉自身が納得できる言葉で、かつ思いついたままに言っているような感じで表現したという。

■ BLEED (4:51)
マンドリンの音色とドラムの独特のタイム感が軸となっている楽曲。セガゲームスのゲームソフト『龍が如く 極』のために書き下ろされた。

■ 水路 (5:22)
ピアノとアコースティックギターを中心としたサウンドが印象的なバラードナンバー。詞先で制作された楽曲。稲葉が水路跡の緑地になっていた所を散歩しているときに、「時間が流れていくことと、同じ場所での定点が積み重なっていくこと」「10年後にここを自分が歩いている時、どうなっているのだろうか」などと感じ、手持ちのスマートフォンにいくつかメモした言葉が歌詞の基になっている。その緑地をひとつの風景として切り取り、その先は想像の世界や稲葉自身が考えていることを散りばめながら構築させて、歌詞を完成させた。メロディは、歌詞に当てはめていく形で制作された。
2016/02/09(火) 13:02 長戸大幸 PERMALINK
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